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大失敗が大成功を生むことがあるー江崎玲緒奈ーノーベル賞受賞者 [日本を元気にする]

大失敗が大成功を生むことがあるー江崎玲緒奈ーノーベル賞受賞者
130518
私は昔ソニーの厚木半導体工場に勤めていたことがある。世界で初めてトランジスタラジをを開発したソニーの厚木工場には、日本のトップレベルの半導体の研究者がさまざまな新しい技術の開発を行っていた。
後にノーベル賞を受賞した江崎博士のチームが、ダイオードという新しい半導体の研究を行っていた時、助手のxx女史は半導体に添加する不純物の量を博士が減らすように指示する方法と全く反対に作業をしてしまった。

失敗の実験であったが、研究心の旺盛な女史は不純物が大量に入った失敗の不良サンプルを測定器で計測して見た。
測定器の波形はこれまでに見たことのない、これまでの物理学では説明のできない驚くべき現象であった。
これは後にトンネル効果ートンネルダイオードと呼ばれる、世界的な発明となった。全世界がこの不思議な現象技術の可能性に注目した。トランジスタを発明したショックレー博士までが高く評価した。
この技術の理論的解析で江崎博士はノーベル賞を受賞することになる。

大失敗は通常上司から叱られて減給や降格になるような場合が多いが、失敗は成功のもとと諺にもあるように、多くの失敗の中には成功のヒントが隠れ得ていることを忘れてはならない。当時
日の出の勢いを持ち、井深大など創業者たちの、世界一を目指して昼夜もなく研究していた。中小企業ソニーのベンチャー精神が失敗を失敗に終わらせない、助手の行動を生み出したのかもしれない。

働きたい高齢者急増(報道ステーション121003)より [日本を元気にする]

働きたい高齢者急増(報道ステーション121003)

テレビ朝日(121106まとめ)
働きたい高齢者急増している。現役世代との共存がカギではあるが、人生90年時代
4人に1人が65歳以上である。いつ壊れるかわからない年金の問題もあるが、元気なうちは働きたい高齢者が多いが、仕事が見つからないのが現状だ。

働けるケーススタデー(事例①)
高齢者専門の人材派遣会社「海援隊本部」を事例として紹介している。
ここでは高齢者による介護の仕事のあっせんをしている。
みんなで視覚障害者の歩行介助の訓練をしている場面が紹介される。
登録者は140名
平均年齢65歳
Aさんの場合―――介護福祉士で週3日働いて7万円の収入。個人では仕事はなかったが会社に登録して就業した。

若い人の半分は働けるーーハーフワークと呼ばれている。
タイムシェアなど高齢者向きの働き方があるようだ。

いつまで働きたいか(内閣府2008年調査)
① 働けるうちはいつまでも   36%
② 70歳まで          23%
③ 65歳まで          19%
④ 60歳まで          10%
⑤ 75歳まで           9%
⑥ 76歳以上           2%
65歳以上働けるうちは働きたいが大半を占めた。元気なうちはズーーと働けばボケないし。

働けるケーススタデー(事例②)
定年制度をなくす(西武信用金庫)
定年制度をなくし、店長の定年制度を廃止している銀行がある。
定年をなくして長年培った顧客との人脈を生かして成果を上げている。
60歳になったからと言って能力が下がるわけではない。
若者に対する配慮もしている。
32歳で店長に抜擢などバランスを取った配慮がいる。

政府は段階的に65歳まで雇用義務を引き上げる。完了は2025年だ。
今後若者が減り、労働人口は大きく減少する。退職者が働けば、収入が増えるので、地域経済も活性化する。

米国ではお金を貯めて早く仕事を辞めて人生楽しみたいという考えが強い。
欧州、特に北欧では年金は安定しているしそこそこできる仕事を国が紹介しているようで、理想的だ。
日本でははたくのが趣味みたいな考えの人が多い。
人の役に立つのは生きがいでもあるし、健康にも良い。
健康で元気なうちは働けるのが一番、誰でもはたきたい人が働ける環境づくりが望まれる。

「チーズ(輝かしい日本)はどこへ消えた?」Who moved my cheese?を読んで [日本を元気にする]

チーズはどこへ消えた?」Who moved my cheese?
スペンサージョンソン著を読んで120319

チーズはどこへ消えた?を読みました。
実は友人のナイジェリア人と日本の将来について話していた時に紹介されました。彼はナイジェリアでのいろいろなことわざを教えてくれました。
「家が燃えているときにネズミを追いかけるな」ナイジェリアにはネズミがとても多いようです。国家が破たんしそうな日本で、権力争いをしたりしているのはそっくりです。破たんを防ぐのが先でしょう。
又、「穴に入っている人はそれ以上穴を掘るな」出られなくなってしまうということですが、1000兆円に及ぶの借金を持ちながらさらに、借金をして新幹線を作ったり、高速道路を作ったり、ダムを作ったり、馬鹿じゃないでしょうか。政治家の皆さんはこの本を読んで勉強してください。

ちょっと話題になっている本です。アメリカでは2年連続で、ベストセラーだとか・・・・
短い本だからすぐに読めてしまいます。
出てくるのはチーズ(これは人生で追い求めるもので仕事やお金、愛、自由などを象徴)
迷路(これは会社であったり地域社会であったりチーズを探し回る場所を象徴)
それから、ねずみスニッフとスカリー(頭脳のない単純な行動だけど優れた本能がある)
と小人のヘムとホー(頭脳は優れているが・・・・・・)。
これだけです。迷路の中を、2匹と2人がチーズを捜し求めて走り回ります。
そしてある日、ついに多量のチーズを見つけます。
2匹と2人はチーズを楽しみ幸せに暮らしていたのですが・・・。
苦労の末に見つけたそのチーズは、ある日突然なくなってしまうのです。
そのあと、小人とネズミたちは「この一大事」にどう対処しその結果どうなったのか
と言う物語です。

自分自身の危機管理って言うことですよね。
ネズミたちは、毎日チーズに注意を払っていて少しずつチーズが減って、味も変わって
きているのに気づいていたから、突然なくなっても次のチーズを探しにまた走り出します
(突然の状況の変化には、単純な考え方のほうが強いってことなのか)。

しかし、小人たちはその状況をなかなか受け入れられずに右往左往します。
状況を分析しようとしたり、ほかの誰かのせいにしたり(きっと私もこうするでしょう)。

その後、小人たちは新しいチーズを求めて迷路に出て行こうとするホーと
探し回るよりも、チーズが戻ってくることを期待して動けないヘムに分かれます。
ホーは「古いチーズに早く見切りをつけたほうが、それだけ早く新しいチーズが見つかる」
「チーズがないままでいるより、迷路に出たほうが安全だ」と考えます。

本の中に出てくる小人たちはバブルで浮かれ、いまや思いもよらない不況、政治不信で悩んでいる日本人みたいだと思って読んでいました。
変化を認めないヘムのように身動き取れないでいる日本!
変化に向かって進まなければ新しいチーズも手に入らないのになんてね。

でもそうしているうち、自分自身はどうなんだろうって思って読んでいました。
チーズは人によって違うでしょう。会社の地位、給与かもしれない。
奥さんや子供かもしれない。

手に入れたチーズがなくなるなんて事、考えてもいない
どんな状況になっても私は安全とだれでも
ノー天気にタカをくくっている自分に気がつくのです。
国内外で起きてるいろんな災害や事故、事件はまるでドラマか小説かのような感じで、こんな事が私の身の回りで起こるはずがないなんて・・・・
特に2011年3月11日に起きた東日本大震災などのように突然当たり前であった、生活や家族や町が消えてしまうことが起きるのです。

そして、突然何かが起き、手の中からチーズがなくなってしまったら
さて、私もあなたもどう行動するのでしょうか。
私としては、勇気をもって迷路に出て行く「ホー」でありたいと思っていますが・・
きっと、ヘムのようにうじうじと古いチーズに未練を残して留まったままでしょう。
古くて食べられなくなってしまったり、なくなってしまったり、切羽詰らないと
何とかなるだろうとか、もうちょっと待ってみようとか思うでしょうねーー
チーズはなくなるってこと、新しいチーズは探さないといけないっていうこと。
これって、解ってるようで解ってないんだよね。

ホーが自分が学んだこととして壁に次の事を書き付けます。
「変化は起きる」
「変化は予期せよ」
「変化は探知せよ」
「変化にすばやく対応せよ」
「変わろう」
「変化を楽しもう」
「進んですばやく変わり再びそれを楽しもう」
このことは私も心に刻んでおきましょう。
そしてじっくり私のチーズを観察しておきましょう。
いつか起こるかも知れない急激な変化に備えて!

ホーは迷路の中で、新しいチーズを見つけます。
そして、まだ迷路に踏み出せないでいるヘムに向かってメモを書き残していきます。
「チーズと一緒に前進し、それを楽しもう」と。
私たちにとって、新しいチーズって何なんだろう・・

この本のあとがきに「わかりきったことなのに、普段は気にしないでいる
『大事なこと』に改めて気づかせてはくれるのは確かである」
とありますが、本当にそうです。

ところでねずみはどうしたかって?
彼らは動物的勘で小人より先に素早く行動し、チャンスを嗅ぎ付け、新しいチーズを見つけて安定した暮らしをしていたそうです。

われわれはどんな環境になろうとも、迷路の中で自分の道を見つけ
時代の変化の中で望みを成就させねばならないということだ。

日本が今より良くなるのは30年後?(連合調査) [日本を元気にする]

日本が今より良くなるのは30年後?(連合調査)
日経20110117より

いつになったら日本が元気になるのだろうか?
連合が15歳から59歳まで男女1000名でアンケートとった。

1年後に日本が今より良くなっている。--8.5%
5年後ーー32.6%
10年後ーー46.5%
30年後ーー51,6%

30年後が過半数になった。団塊の世代も殆どいなくなっているだろう。財政破綻も今から10年後くらいには決着ついているだろう。
今とは全く違う日本がそこにはいるだろう。


自分の将来に不安を感じるーーー93%
(政界も経済界も将来のシナリオを示していないのが原因か)

自身を不安にするもの
①老後生活の安定ーー65.5%
②収入ーー55.7%
③生活費や家計のやりくり

日本の発展に重要なこと
①雇用の安定ーー71.9% ②政治力ーー49% ③経済力ーー48.7%



平成の桃源郷(やればできる元気な日本)(出生率が2.88)/宮崎県西世米良村(NHKおはよう日本12/09) [日本を元気にする]

平成の桃源郷(やればできる元気な日本)/宮崎県西世米良村(NHKおはよう日本12/09)
NHKおはよう日本(2010/12/09)

わずか600人の村で元気な地域作りが始まっている。
NHKが放送したのは、婚活事業としてであるが、黒木村長のやり方はすばらしいと思う。
いろいろな婚活があるが、ここでは若者の定着でそれを実現している。

何より出生率が2.88と全国平均の2倍以上と言うのが実績で示されている。
農業と観光で地域振興をすすめているが、地域振興が婚活にもなっている。具体的には

結婚支援
若者の定住をはかるために独身専用のアパートを用意している。
家賃1万円で1LDKのようだ。親と同居しないですむのがいいのでUターンの若者が多いと言う。

温泉を掘り当てて雇用の場も確保している。

子育て支援もすばらしい
村の保育所は2人目は半額
3人目はタダで、生後6ヶ月から預かってくれる。

中学生まで医療費も無料だ。

さらに子育て支援券という援助がある。
地元で買い物すると券で2割は安くなる。

移動図書館で年間1億3000万円の経費を浮かせた。それを子育て支援に向けている。
いらないものをなくし必要なものに使う。
新しい、作りは「平成の桃源郷」と呼びチャレンジしている。

若者が定住する施策は全国に参考になる。
雇用や住まい、子育てのモデルは国や自治体に求められている。
やればできると言うことだ。

日本の国もわれわれ個人も。
いらないものを削りいるものに重点的に使う、当たり前のことだが。難しい、その意味で宮崎県西世米良村はすばらしい。

詳しくはhttp://www.nishimera.jp/modules/contents_news/index.php/content0237.html


(参考)
平成の桃源郷
平成21年9月28日
西米良村教育長 黒木 正近
 むかし、日向の国の山奥に米良という小さな村があり、そこに1人の猟師が住んでいました。
ある日、猟師はこれまで来たことのない険しい山に足を踏み入れてしまい、けもの道を奥へ奥へと進んでいくと、突然視界が開け明るくなりました。そこは、猟師がこれまで見たこともない美しい花で覆われた見事な山桜の木が一面に広がって谷ばた近くの集落まで続き、花びらが風にひらひらと舞っています。猟師はその美しさに引き込まれ、集落がよく見えるところまで下りて行きました。

 集落には、畑や田んぼ、そしてきれいな谷川も流れています。お年寄りが庭に座ってわらぞうりか何かを作っているようです。子どもは、谷川で魚釣りをして本当に楽しそうです。「ここは一体どこだろう」
 猟師は集落まで下りて行き「ここはどこですか。あなたたちはだれですか」と尋ねました。すると村人は丁寧な言葉で「むかし、肥後の国に隈府というところがあり、そこに菊池という武将がいました。菊池は各地の戦で大きな手柄を立てていましたが、ある日、領内で争いがあり、武将は肥後島原に逃れましたが、幼少の子どもは家臣に連れられ、遠く日向の国の米良に落ち延びたのです。
以来、外の世界とは行き来せずに、貧しくとも花に囲まれ、子どもたちには武術や礼儀、学問を教え、静かに笑顔で暮らしているのです。」と答えました。

 時は流れ、今・・・。西米良村の菊池一族が暮らした小川の里には、山城や茅葺の小屋が建ち、春にはたくさんの山菜がとれ、花が咲き、秋には柿や柚子の実がなり、住んでいる人はみんな明るく笑顔で元気に暮らしています。
 わたしたちは菊池の精神を大切にし、この小川の里を『平成の桃源郷』と言っているのです。

2030年日本は必ず復活する(元ソニー社長出井伸之)(テレビ朝日スクランブル10/25) [日本を元気にする]

2030年日本は必ず復活する(元ソニー社長出井伸之)(テレビ朝日スクランブル10/25)
20101025テレ朝スクランブルにて

久しぶりに出井さんをテレビで見た。私もソニーに長らくお世話になっていたので、ソニーの卒業生からもいろいろうわさになる人だ。
話のうまい人で、一般的には人気のある人だが、ソニーの関係者にはあまり評判はよくない。

ITを隕石に例えてソニーの株価を急上昇させてそのあと暴落させた張本人だからしかたがない。
外人社長にして業績も特徴も無い普通の会社にした罪は重い。

でも今日の番組では最近の評論家とは一味違うコメントをしていたのは、さすがと思います。
みんなで日本はだめだ、破滅すると合唱している中で、2030年には必ず日本は復活するとぶち上げたのは、評価できる。

海外経験が長いせいか、イスラエル人みたいに客観的に日本を見ている。
最近海外(ヨーロッパ)から帰って、日本ほど豊かで危機意識の無い国は無いと思ったという。
ドイツやフランスもストで大変だ。アイルランドも疲弊している。
中国だって格差問題は大変な問題だ。
それに比べえると日本は天国だ。

歴史的に見ると日本は大きな改革を何回かやって成功している。
一つは鎖国だ。鎖国によって、植民地化を防いだ。
二つ目に明治維新だ。坂本竜馬みたいな人物が出てうまく西洋化、近代化を遂げている。
三つ目は戦争だ。間違った改革で敗戦になったが、戦後の経済復興は奇跡と言われた。
ソニーをはじめ戦争の結果の技術開発力を生かして成功した会社も多い。
近いうちに次の改革が起きる。日本人は必ず成功するので心配は要らない。 2030年ごろには又元気な日本に戻っている。

日本は工業国といっているがGDPに占める割合は30%くらいなもので、あとはサービス産業だ。
だいたい今元気のある企業とアンケートとると、ソフトバンク、ユニクロ、楽天、マクドナルドだ。
みんな三次産業だ。

16万人の会社であるソニーやトヨタをこれ以上伸ばすっていたってやりようが無い。
新しい会社をどんどん作るべきだ。

成長期には戦略は要らない。自然に伸びる。80年代に日本や今の中国がそうだ。
ただ、成熟期には戦略がないと成長しない。
今の日本には戦略がいる。

だいたい10分おきに東京大阪をぴったり正確に運転できる国なんか世界中見たって、日本以外にはない。
日本の技術は特に社会システムがすごい。

少子高齢化問題も、環境エネルギー問題も含めてうまく解決して、このソルーションを売ったらすごい商売になる。

里山もすごい知恵だ、都市と農村をシステムとしてつないで環境食料問題を解決する。

今後の日本をどうすべきかしっかり考えるべきだ。

とても元気の出る話でした。(キャスターも言っていた)

ネットで調べると
同じようなこといっている



(参考

ソニー出井伸之「もはやニッポンはモノづくりでは勝てない」

アメリカは、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」のときに日本をさんざん叩いて、
「脱・ニッポン」と国策の方針をまったく変えたわけですね。
それがその後の冷戦の終結と相まって、今のアメリカを支えるIT産業の戦略であり、金融戦略となった。

ITで言えば、アマゾン、イーベイ、グーグル、ユーチューブ。他にも多々ありますが、
世界に飛び出るベンチャーが出てきましたよね。

日本にはそれに匹敵する世界企業って1社も出てない。強いて言えば楽天やソフトバンクや
他にも頑張っているベンチャーが存在していますが、
残念ながら世界で展開するネットの会社はなかなか見当たらない。

極端に言ってしまえば、アメリカが元気に世界的企業を生み出してきたのに対し、
日本はまったく何もできなかったということです。

だから、日本がモノづくりが好きだとか、匠の技だとか、メディアでも色々と特集をやっていますけど、
あれは1980年代の「モノづくり」なんです。何度も言いますが(笑)。
その後は何もできていないんです。
— サムスン元幹部 「日本企業は、もはや韓国と同じ価格で同じ品質の製品を作る技術をもっていない」★2 - 必死なんだよ:


トヨタがんばれ(円高でも簡単に生産を海外移転はしないと豊田社長発言) [日本を元気にする]

トヨタがんばれ(円高でも簡単に生産を海外移転はしないと豊田社長発言)
20101018NK

久しぶりに新聞読んで、無性にうれしくなった。
いろいろ批判されるトヨタであるが、下記の社長の発言は多くの、中小企業やビジネスマンを喜ばしたと思う。
誰が考えても超円高で、工場を海外に移す企業が多いし、より儲かるのが常識になっているが、ここで踏み止って、国内でがんばって行こうとする、トヨタ社長の発言には感動する。アメリカを例に見ればわかるように、国内から工場がなくなれば、経済基盤は弱くなるのは見えている。日本は物つくりを基本にした産業構造から離れることは破滅を意味するのではないでしょうか。日産は既に日本の会社ではなくなっているので、仕方が無いと思うが、トヨタやホンダには日本の国の将来も支えていって欲しい。

私も現役時代にソニーに長らくいたので、創業者が「メイドインジャパンが悪い品物の代名詞であったのを、高級品の代名詞に変える」のにすごく苦労していたのを思い出した。
当時のソニーは世界初にこだわっていた。マスコミ発表が松下に数日遅れた新しいコンセプトをテレビを、数千台ハンマーでぶち壊してまで、NO1にこだわった、井深、盛田などを久しぶりに思い出した。
トヨタが製造にこだわることは、あっぱれといえるビジョンでぜひ日本の英知、トヨタの英知で、工場を日本に残してさらに利益を上げて欲しい。

最近のソニーは外人社長になってから特に、利益優先で、西欧式経営で日本の企業としての意識は無い(うすい)のが残念である。
昔はマネシタ電器といって笑っていたのに、最近はマネシタ電器のまねをしているといううわさを良く聞く。
産業は日本という国を守り、発展させ、日本国民を豊かにするものだ、将来の子供たちへの夢のある産業を生み出していかなければならないだろう。
トヨタもホンダも松下もソニーも世界企業になった、これらの企業の創業者は企業利益のほかにもこだわりをもっていた。ホンダも松下もトヨタにならって日本国の産業の維持、発展の観点より、がんばって欲しい。

豊田社長の記者会見内容

「トヨタ自動車の豊田章男社長は18日、円高に伴って製造業の海外移転が進んで いることに関連し「(トヨタは)海外にそう簡単に(生産を)持っていくことは しない」と述べ、国内生産体制の縮小に否定的な考えを示した。名古屋市内で 記者団に述べた。 豊田社長は「今の日本での生産の状況は大変に厳しいが、トヨタグループは ものづくりをなくしてはいけないとのこだわりを強く持っている」と表明。 「理屈で考えたら日本でつくることはあり得ない」としながらも「トヨタが (国内生産縮小を)やったら、ものづくりで生きているこの国がどうなるか との危機感がある」と述べた。 また、政府に対して「自動車業界を成長産業の軸に持ってきてほしい」と注文した。 住宅事業を将来的に海外展開する方針も明らかにした。」
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