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植物をほめる研究(昔のソニー) [元気でハッピーになる秘訣]

植物をほめる研究(昔のソニー)
20140211

昔のソニーはすごかったと思う。
最近コンピューター(VAIO)から撤退とか、テレビもどうなるかわからないとか情けない限りのソニーだが、
私もソニーの卒業生として昔のソニーを懐かしく思い出すことがある。

うちのカミさんがこの数年咲かなかったランの花が久しぶりに咲いたと喜び毎朝花に向かって「きれいに咲いたね」と声掛けをしている。
花も人の褒め言葉は聞こえるようで、次から次に新しい花を咲かせている。

そういえば昔1980年代ソニーの研究所には変人の研究者がいろいろいて花にいろいろな音楽を聞かせて花が喜ぶ音楽を研究していた人のことを思い出した。
たしか、バッハとモーツアルトがいいとか聞いたことがある。

目先の利益ばかりでなく、いろいろな変人を集めて革新的な技術、商品を生み出す、余裕が今のソニーにも欲しいと思う。

ハーバードの人生を変える授業:タル・ベン・シャハー [元気でハッピーになる秘訣]

ハーバードの人生を変える授業:タル・ベン・シャハー (130628要約)

あなたの人生に幸運を呼びこむ本
数々の学生の人生を変え、ハーバードで最大の履修者がつめよせた
「幸せになるための授業」。
それは4年前、わずか8名で始まった小さなゼミだった。
その内容の噂が噂を呼び、いつしか受講生が100倍以上の超巨大授業に。
CNNやCBS、『ニューヨーク・タイムズ』『ボストン・グローブ』など
全米メディアの話題をさらった「伝説の授業」、
概要
■今日から、すべてが変わる。
歩きなさい/手放しなさい/すべてをシンプルにしなさい/
習慣化しなさい/安全圏から出なさい/解釈を変えなさい/
成熟しなさい/一貫性をもちなさい/受け入れなさい/
決断しなさい/本当の目標を知りなさい、など…
ハーバードの人気授業を通じて紹介された「人生の好転させるためのワーク」が52個紹介されています。毎週一つずつやって1年を過ごす、というのも良かも。
• あなたが意識を向けたものは拡大します
あなたが注意を向ければ向けるほど、それについて意識することが多くなります。だから「感謝ノート」をつけましょう、と提案されています。そうすれば、まわりの人に感謝することが多くなり、今まで一人ではできなかったことが達成できるようになるかもしれません。
• 運動の効用
週3回、30分の運動をするだけで抗うつ剤と同じ効果があるそうです。それはそうかもな、と思ったのですが、その逆の表現にぎくりとしてしまいました。つまり「運動をしないということは、憂鬱になる薬を服用しているのと同じこと」だそうです。個人的に運動はよくやっているから問題ないですが、確かに、と思わないでもないです。
• 思いやりの瞑想
人に何かをしてあげたときにあなたの幸福感は高まります。だとするならば、あなたが他の人に思いやりを示したときのことを意識的に思い出す時間を持てば、もっと幸福感が高まるはずです、という主張。
• することを徹底的に減らす
現代人が抱えている仕事の量は多すぎです。しなくてはいけないことを徹底的に減らして、「すばらしいものに目を向ける時間」をもっと増やす。何をやめるか考える。
• 失敗は自然
失敗は成功に至るまでの自然な過程である、というのは言われてみればそうですが、確かに失敗を必要以上に恐れているときが多いかもですね。積極的に失敗する、というとちょっと違うかもしれませんが、常にリスクをとることを意識できるように何かをすべきかもしれません。
• 5つの親切
ある研究で、他の人に親切にすることでより充実した生活を送れるようになった、という研究結果があったようです。「今日は5つの小さな親切をしてみましょう!」とか計画すると実践しやすいかも。こういう本は、何か一つでも行動に起こしてみるのがいいかも。1週間ぐらいやってみて自分にあわなかったらやめれば良い。
【記事目次】
1.   感謝する
2.   習慣化する
3.   運動をする
4.   仕事への考え方を変える
5.   意義を見いだす
6.   思いやりの心をもつ
7.   困難から学ぶ
8.   すべてをシンプルにする
9.   プロセスを楽しむ
10.  理解し、理解される
11.  失敗から学ぶ
12.  完璧主義を手放す
13.  価値ある行動をする
14.  安全圏から出る
15.  感情を味わう
16.  一貫性をもつ
17.  最高の瞬間をつかむ
18.  長期的な関係をつくる
19.  親切な行動をする
20.  いいところを探す
21.  「ありがとう」を言う
22.  回復する
23.  パートナーシップを築く
24.  解釈を変える
25.  子を育てる
26.  これまでを振り返って
27.  悲しみにうちかつ
28.  期待をコントロールする
29.  自分に優しくする
30.  成熟する
31.  本来の自分に戻る
32.  「わからない」を受け入れる
33.  嫉妬から学ぶ
34.  内なる声を聞く
35.  自分の感情を理解する
36.  受け入れる
37.  偉業を観察する
38.  「ありがたい敵」をつくる
39.  可能性を信じる
40.  人を伸ばす
41.  決断をする
42.  安心できる場所をつくる
43.  親密な関係をつくる
44.  バランスをとる
45.  お金を理解する
46.  本当の目標を知る
47.  天職を見つける
48.  気持ちを切りかえる
49.  深く根を張る
50.  心をひらく
51.  未来からいまをながめる
52.  全体を振り返って
おわりに : アファーメーション

誉めて誉めて誉めまくる作戦(総イケダン化計画)那須顕一 [元気でハッピーになる秘訣]

誉めて誉めて誉めまくる作戦(総イケダン化計画)那須顕一
130508夕刊フジ(総イケダン化計画)

偶然へんなおっさんの記事を読むことになった。
那須顕一という日本イケダン協会というあやしい団体の会長だ。イケダンとはイケテル ダンナの略称だそうだ。
カミさんや子供や部下などから愚痴られない先手必勝の作戦だ。
妻や部下に文句を言う前に、言われる前に、状況を激変させる手があるという。

「誉めて誉めて誉めまくる」作戦

時には誰に対しても叱咤激励が必要ですが、
彼の場合、妻を毎日誉めまくっている。
「今日もきれいだなあ」「ごはんおいしいな」「センスあるな」「それおもしろいな」
コツは他人の前でも妻をほめる、妻の親の前で妻をほめる、誰でも誉めてもらうとうれしいし、自分の子供、配偶者をほめられ程の喜びはない。
お金はかからないし、みんな気分良くなること間違いなし。
これを読んでいて私が勤めていたSONYの当時会長であった、盛田昭夫さんを思い出した。
ある役員が盛田会長も人の親、できの悪い息子でも褒められると満面笑みでうれしがったそうです。みんなが楽しくなれるなら、誉めることを探してでも誉めて誉めまくると、みんなニコニコ明るい家庭、社会、会社にできそうな気がします。
ちょっとごますりみたいですが、みんなが気分良くなるなら、良いのではないでしょうか。いつも愚痴っているネグラな人間が多い近頃、ずっとずっとイケテル旦那になれそうです。

青い鳥―幸福は日常の生活の中に [元気でハッピーになる秘訣]

青い鳥―幸福は日常の生活の中に
青い鳥―メーテルリンク(堀口大学訳)より
130208まとめ
チルチルとミチルの兄妹がクリスマスの前夜に見た夢物語、妖女に頼まれて青い鳥を探しに出かけます。思い出の国で青い鳥を見つけるがかごに入れるとたちまち黒い鳥になってしまう。未来の国でとったのは赤くなってしまいました。
1年過ぎて二人はあきらめて家に帰ります。
隣のおばさんが来て病気の娘がチルチルがかっている鳥をほしがっていると言った。家で飼っている鳥を見ると、驚いたことに青い色に変わっている。これを娘にあげると大変喜んで病気もよくなる。後日、二人が餌をやろうとしていると青い鳥は逃げて行ってしまいます。

万人のあこがれる幸福は遠いところを探しても無駄、むしろそれはてんでの日常生活の中にこそ探すべきという教訓の戯曲である。

チルチルと幸福の会話の中より

チルチル:きみたち(幸福の妖精)のこと会ったことがないので知らないんです
幸福の妖精:幸福の仲間のみんな!、僕たちに会ったことがないなんて、(みんな笑う)。僕たちはいつもまわりにいるのに。いっしょに食べたり飲んだりして暮らしているのに。
あなたの家は幸福でいっぱいで壊れそうなのに、僕たちは笑ったり歌ったりたくさんの喜びをこしらえているのに、あなたは見もしなければ聞きもしない。健康である幸福、きれいな空気の幸福、両親を愛する幸福、青空の幸福、森自然の幸福、春の幸福など仲間がいっぱいいます。

みんなが目を開けて見さえすればどこの家も幸福でいっぱいだ。

「運を引き寄せる」浅見帆帆子(作家) サンデー毎日130203記事(住吉美紀・インタビュー) [元気でハッピーになる秘訣]

「運を引き寄せる」浅見帆帆子(作家)
サンデー毎日130203記事(住吉美紀・インタビュー)130126記録―dbノート1301

「運を引き寄せる」「物事に偶然はない」運について自身の実験に基づいて書かれた本が400万部のベストセラーになっているそうだ。

出会いも全部必然と最近感じます。
ロンドンに留学中にアパート探しながら、運よく良い物件が簡単に見つかったり、なかなか見つからなかったり、運がよくなる行いについて徹底的に実験してみた。

運を引き寄せるに、始めたのがごく当たり前のこと
「周りの人に笑顔で挨拶をする」
「借りている部屋のそうじをする」
「今ここにいること、ありとあらゆることに感謝する」
そんなことを徹底的にやって、不動産屋にいったら、偶然ぴったりの物件がFAXで流れてきてびっくり。
それで
運というものはその人の行いに引き寄せられるものだとわかった。

帰国後、インテリアの仕事をしようと思い、アルバイトでお手伝いをしていた。
自分のイメージと違い悩んでいた時、両親に「あなたが一番いい状態で、幸せに仕事している姿をイメージしなさい」と言われた。

「職種は何でもいいから、うれしい、幸せという感覚をイメージして、あとは今、目の前にある事を一生懸命やりなさい」と言われた。
留学前からやっていた家庭教師をやりながら、やりたいことのイメージを膨らませていった。
夢を実現する時の基本は、一度しっかりビジュアル化したら、あとは心配せずに流れに任せ、目の前のことをプラス思考でやるのがルールであり、すると自然にその波動に近いものが引き寄せられてくる。途中は考えなくてよい。

ある時、家庭教師のご両親から知り合いの会社の会議室の内装を手伝ってくれないかと頼まれ、初めてのインテリアの仕事をした。
ここの社長から「あなたは何をやっているの」と聞かれ、ロンドンに留学して、「運の仕組み」「夢実現のイメージング法」の研究していると話したら、この社長は出版社の社長であり、その話面白いから本にしないかということになった。
家庭教師と出版は全然関係ないがイメージがしっかりしていると偶然がむすびつく、道はどこかがつながっていると思った。1,2冊書いて作家は自分の性格に合っているし楽しいと思った。
運をよくするって、潜在意識とか直観とか宇宙の法則につながっている、直感はどうすればさえるのかなどテーマはいろいろある。
対人関係などおもしろい。
すごく嫌な人と出会ったり。
こういう人と会うのはどんな意味があるのだろう。
こちらが変わると相手が変わる。
そういうの、全部自分次第ということがわかると、うまくいく仕組みや宇宙のルールみたいなものがわかると面白い。

この10年で「見えない世界」についてのとらえ方がすごく柔軟になってきた。
スピリチュアルなことが日常の延長にある。
神社に行くのもレイキの高い場所だから、その中にいることで頭の中が整理されたり、自分の周りがお浄めされたりする。

パワースポットブームも一例。
不安の裏返しかもしれない。

震災以降、人の計算とか想像を越える自然の力を知ってしまった。日本人のメンタリティが変わった。 自分の本音に正直に、なったり、大事な事にきずいて生活を変えた人はたくさんいたと思う。 震災以降、臨界点を越えたのではないでしょうか。

たとえば
競争と比較の世界に生きてきた人がそれをしなくても実はみんな幸せになれる考えがあるってきずいた。 これらが本当か本当でないかじゃなくて、それを取り入れると毎日が面白くなるということで充分。
いかに自分軸で物事を考え日々を面白がることができるか、自分に与えられた命ある時間を少しでも充実させられるかが大事になる。
今あるもので幸せになる生き方を選ぶか、不満を言ったり国のせいにしてどんどん暗くなっていくか、選ぶのはその人です。

結婚や離婚もその人の本音で一番いいと思う状態がその人の幸せ。
日本で理想されていたと結婚や主婦の形は女性が我慢して成り立っていたところがたくさんあった。本音に素直になったら自分は結婚しないほうが幸せという人もいる。

他人の価値観を皆が認めるようになるから幸せの尺度はそれぞれの自由となる

江戸の心ー共生共助 [元気でハッピーになる秘訣]

江戸の心

江戸の文化をうまく取り入れれば、行きづまりつつある現代の社会の中で、もっと楽しく生きられそうな気がする。「もの」『自然」『人」との「共生共助」こそ江戸文化の中心ではないか。
「共生共助」
物との共生―――もったいない。特に手作りのものの中には作り手の心が込められている。良いものを永く大切に使う文化。
大量生産の安いものを次から次に求め、捨てることが美徳になりつつある現代とは大きく違う。

自然との共生――――楽しむ豊かさを知っていた。種まいて芽が出て、花が咲き,枯れるまでのゆっくりした時の流れを味わっていた。盆栽などで大きな自然を小さな自然として身近なものとして生活の中に取り込んだ知恵。

人との共生―――――江戸時代の長屋はシェアハウスの原点だ。省エネでエコな暮らしの中に、自ずから助け合いと住む人どうしの絆が生まれた。

このような江戸の心をうまく生かせれば、お金お金まっしぐらでなくても、結構楽しくやっていける気がする。


笑いは病気を治すー「笑いと治癒力」ノーマン・カズンズ [元気でハッピーになる秘訣]

「笑いと治癒力」ノーマン・カズンズ
121116

心の持ち方で幸せになる方法を研究しています。
日常生活であまり笑いころげることはないのですが、できるだけ、月に1回は新宿末広亭で落語を聞いて笑うことにしています。大笑いすると何かすっきり爽やかになって、元気になるのは確かです。
入れ替わり落語家が馬鹿な話をするわけですから、非日常の体験です。お客さんも怒っている人はいません。
寄席はその意味で平和な空間です。
哲学者カントもこんなことを言っています。
心の持ち方で病気も治るということでしょうか。

カントは『純粋理性批判』で笑いについて次のように書いています。「大声での笑いは、もっとも重要な肉体の過程を促進することによって、健康観、すなわち腸と横隔膜とを動かす情感、つまりわれわれの感じる満足の内容を成す健康観を生み出し、われわれはそれによって、精神を通じて肉体に到達し、精神を肉体の医師として使用することができる」


ノーマン・カズンズの不治の病からの生還事例
ノーマン・カズンズは、不治の病と言われた膠原病から、ビタミンCと「笑い」を武器に、五百分の一という奇跡的な回復をした人です。有名な書評誌『サタデー・レビュー』の編集長であり、核兵器廃止運動、環境汚染反対運動、世界連邦運動の指導的活動家でもあります。1956年に広島の「原爆乙女」25人をアメリカに招き、整形外科手術をうけさせたことで日本人に知られるようになりました。
この『笑いと治癒力』は、初めには『死の淵からの生還』と題して出版された、彼の膠原病克服の記録であり、人間の自己治癒力に対する鋭い考察の書でもあります。ビタミンCの治療効果とその根拠が明確に述べられています。
ビタミンCは、免疫作用と自己治癒力を働かせるために必須の構成要素であるという事実。しかし、人類とある種のほ乳類だけが、体内でビタミンCを製造できず、貯蔵もできない。彼はビタミンCを直接静脈に送り込むことを計画します。しかもその量は25グラムという大量投与です。主治医のヒッツィグ博士は驚きながらも同意しますが、血沈量の劇的な減少という形で、効果が顕著に表れます。これらが闘病過程が説得力を持って書かれています。
同時に腹を抱えて笑えるようなテレビ番組を看護婦に映写してもらい、看護婦が集めてきたユーモアの本を読むことを続けます。「笑い」は膠原病特有の痛みを和らげることを発見します。カントは『純粋理性批判』で笑いについて次のように書いています。「大声での笑いは、もっとも重要な肉体の過程を促進することによって、健康観、すなわち腸と横隔膜とを動かす情感、つまりわれわれの感じる満足の内容を成す健康観を生み出し、われわれはそれによって、精神を通じて肉体に到達し、精神を肉体の医師として使用することができる」。
「笑い」が身体の治癒力に働きかけて癌を初めとした病気の回復に有効であるということを多くの人が述べています。書籍を検索しても、『笑いの医力』『笑いの免疫学』『笑いの健康学』『笑顔がクスリ』など、たくさんあります。
「薬の歴史はプラシーボの歴史である」ジョージ・ワシントンが瀉血のせいで死亡したように、当時は病気になれば体から血を抜くことが、もっとも効果的だと専門的にも信じられていたように、そして一定の効果があったように、医者や医学界が間違った知識に基づいて治療に当たっていたにも関わらず、患者は回復していたのです。医学の発達していない時代にさえ、祈祷師やまじないだけで多くの病気が治っていたのは、プラシーボ効果によるものだと考えられます。
生への意欲と創造力は、脳内インパルスを発生して下垂体を刺激し、松果体などの内分泌系へ影響することが科学的にも明らかになっています。一粒の「丸薬」がプラシーボ効果を引き起こすことができるのなら、「丸薬」という「使者」がいなくてもプラシーボ効果を起こすことが可能になるのではないかと彼は言います。
生への意欲と創造力を旺盛に持っていた二人の人物、パブロ・カザルスとアルバート・シュバイツァーを挙げます。腫れ上がって曲がったカザルスの指が、ブラームスの「弦楽四重奏曲変ロ長調」を奏でだしたとたんに、指がすっと伸び、背筋がまっすぐになって、驚異的な動きを始めるのです。
この本で彼が言いたかったことは、『患者の責任』ということです。病気に対して人体は「治る能力=自己治癒力」を持っている。それを信じて正への意欲を持ち続けなければならないということ。「ビタミンCと笑い」は、一つの選択肢であり、彼もビタミンCが全ての病気を治すなどとは言っていません。笑っていれば医者の治療などは必要ないとも言っていません。しかし、「笑い」すなわち精神が肉体に影響を及ぼしうることがあるということは、今日では医学界でも認められるようになってきました。彼が治ったのはプラシーボ効果なのかもしれません。しかし、プラシーボ効果で治って、どうしていけないのでしょうかと問いかけます。人類は長い間、心のありようが病気を治すことができるということを信じてきたし、実際に治療効果があったのです。むしろ医学が「治してきた」と信じている大部分はプラシーボ効果なのかもしれません。世界で大量に飲まれているアスピリンでさえ、その効用の原因は分かっていないのですから。
カズンズは膠原病から奇跡的に回復し、また編集長の仕事に戻るのですが、今度は心臓発作を起こして入院します。手術を拒否して身体の再生力を信じて再び勝利します。『続 笑いと治癒力』にはその闘いが紹介されています。
カズンズの大きな過ち
二度の重篤な病気から回復したカズンズですが、彼は大きな過ちを犯しているように、私には思われます。彼は最初の心臓発作から10年後の1990年に、重症の心臓発作で死亡します。76歳でした。最初の心臓発作を起こしたとき、彼はその原因として「分刻みで、忙しく飛行機で全国を飛び歩いていた。ポーターの利用できない状態で重い荷物、長い搭乗手続き、これらが心臓発作の原因だろう」と分析していました。膠原病から回復した後もそのような生活を続け、心臓発作を自己治癒力で克服した後も、病気になる前と同じような生活を続けたのです。「患者の責任」は、第一に病気になった原因を遠ざけることです。病気は自分自身が作ったのですから、回復した後にも同じ生活を続けるということをすべきではなかったのです。心臓発作で死なないためには生活を180度転換すべきでした。これがカズンズが犯した過ちでしょう。
しかし、カズンズの名誉のために書いておきますが、彼は、「今や各人の健康(次の世代の健康も含めて)に対して、病気の克服が決定要因ではなく、むしろ社会が健康であるのかどうか、諸国家の病気が治癒するのかしないのかの方が大きな要因ではないか」と記しています。その言葉通りに平和運動、核兵器廃止運動に積極的に関わっていきます。1987年には広島での谷本清平和賞を受賞するために婦人とともに来日しています。彼にとって、忙しさが命取りになることは分かっていたのでしょう。しかし、「生きのびた者の責任」として「諸国家の病気の治癒」に関心を持たざるをえなかった。
癌になったのだから、これまでの生活態度は改めなければなりません。どうでも良いような会議や付き合い、義理で参加する結婚式や葬儀、そうしたものからは遠ざかりましょう。その時間を自分自身の治癒と幸福のために使いましょう。しかし、ではただ生きているだけで人間は満足できるのだろうか。社会との関わりを一切断つことが、幾ばくかの命を長らえることができたとしても、それが自分にとって満たされた人生だと言えるのだろうか。これはもう個人の世界観、価値判断の問題でしょう。
ただ自分自身の満足できる時間のみに生きる。これもまた正しい人生。たとえ命を縮めることになろうとも、家族のために、会社のために、あるいは社会的に有意義だといわれるような生き方をしたい。これもまた正しい生き方です。

「たった一人の30年戦争」―小野田寛男を読んで120705 [元気でハッピーになる秘訣]

「たった一人の30年戦争」―小野田寛男を読んで120705
もう10年以上前に小野田さんの話を直接聞く機会があった。
30年もフィリピンルバング島のジャングルの中でどうやって野垂れ死にしないで生き抜いたか知りたかった。
1974年に救出された。
日本を考える意味で著書を改めて読んでみた。

フィリピンに派遣される前に、中野学校で特別な訓練を受けたそうだ。
陸軍中野学校二俣分校へ入校した小野田は、いきなり、無駄死にしないで生き残れと言われる。「たとえ国賊の汚名を着ても、どんな生き恥をさらしても生き延びよ。出来る限り生きて任務を遂行するのが中野魂である。」横山静雄中将が言った。「玉砕は一切まかりならぬ。三年でも、五年でも頑張れ。必ず迎えに行く。それまで兵隊が一人でも残っている間は、ヤシの実を齧ってでもその兵隊を使って頑張ってくれ。いいか、重ねて言うが、玉砕は絶対に許さん。わかったな。」
小野田さんの精神の根幹はこの時代に身についたもののようだ。
講演を聞くと
30年は毎日戦闘状態の中で暮らしてきたので、毎日全力で生きることがすべてであったようだ。
生き抜くために毎日島の中を計画的に移動して暮らした。同じ場所に安住したら敵に殺されるか、30年も生きる意欲を失わずにいきられないだろう。
何もないところでも、毎日移動して住まいを変化させて、仮想の敵を意識して、生きる意味を見出していたのではないか。(毎日することがある事が大切)
高齢者などが元気に生きるには、有り余った時間に振り回されて、毎日tvのような受け身の暮らしは元気を生み出すようにはならない。常に、安住を否定し、新しい目標が必要なのだ。

二人の仲間を相次いで戦闘で失う。ここでも、常に前向きに考えるようにした説いていた。
仲間が殺されて、さびしくなり、元気を失うと、良い面を考えたという。
これまで、二人で食べたごちそうが一人で食べられるのはうれしいと考えるように努力したという。マイナスに考えるととても一人でジャングルの中で生きられない。
何度も救援隊が助けに行ったが、米軍の指令で来ていると信じて決して投降しなかった。
結局
鈴木紀夫という冒険家が小野田さんを連れ出した。
冒険家の彼は、小野田さん発見であまりにも有名になり、次の冒険をやらざるを得なくなった。そして次の冒険にヒマラヤの雪男発見を目指して活動中、雪崩で事故死してしまった。彼の人生も狂ってしまったといえる。
はしがきに
日本は戦前「命を惜しむな」と教えられ死を覚悟して生きた。
戦後は日本人は「命を惜しまなければいけない」時代になった。
何かを「命懸けでやること」を否定してしまった。
覚悟しないで生きれる時代はいい時代である。だが死を意識しないことで日本人は生きることをおろそかにしてしまっていないだろうか。
小野田さんのメッセージである。

長生きへ社会活動参加のススメ- 長生きする三要素は①適切な運動②栄養③社会活動への参加だ [元気でハッピーになる秘訣]

長生きへ社会参加のススメ(静岡県調査)

長生きへ社会参加のススメ(日経20120618)
  「適切な運動」 「栄養」 「社会活動への参加」。この3要素を満たした人は、1要素も満たさない人に比べて死亡率が半減するとした推計を静岡県が出した。中でも社会動への参加がとなることが分かったという。
   静岡県が推計
 静岡県は1999年、計1万363人の高齢者(65~84歳)を対象に飲酒や喫煙、運動格指数(BMI)こなど30~40項目を調べていた。今回はこの結果と、2010年までに亡くった1117人の当時の回答内容を統計処理して算出した。運動・栄養だけより効果その結果、週5日以上歩く(運動)
▽肉、魚、大豆、卵を含むおかずを1日3回以上食べる(栄養)
▽町内の作業やボランティア活動に週2回以上取り組む(社会活動)―の3要素を満たした人は、何も満たさない人より死亡率が51%減少した。
 運動と栄養の2要素だけでは32%の減少にとどまったといい、調査に協力した国立健康・栄養研究所(東京)の高田和子栄養ケアーマネジメント研究室長は「社会活動への参加が死亡率低下に効果がある」と指摘。静岡県は「県民に社会活動への参加を促したい」とし、結果を7月の東海公衆衛生学会で発表する方針。  

逆境に負けない思考法を身につければ幸せになれる [元気でハッピーになる秘訣]

逆境に負けない思考法を身につければ幸せになれる(120221-100130nk)

業績悪化や賃金カット、リストラ、就職転職が決まらない、人生は思い通りいかないもので、挫折や失望しウツになる人も多い。
座折や失望しウツになる人も多い。悲しんでいても状況は好転しない。

解決法を和田由美さん(コンサルタント)は前向きになれる3つの行動を提案している。
課題問題について(書き出す、見えるようにする)
1.「よかったことを」見つける
◎ネガティブな面を書き出してみるー解決案も書き出す
◎プラスの面を探し書き出すー前向きな対策を考える
できるだけ自分が幸せになる解決案を選ぶ
2.勝負は朝
◎夜はネガティブになりやすく向かない
◎朝は時間の制約もあり、新鮮な気分で客観的な解決案を見つけやすい。カフェなど集中できる場所がよい。前向な解決案が得られやすい。
◎良いこと探しを習慣化する。
良かったことを1日1つ日記に書く、それとー学んだことを記録することを1か月続けると、思考パターンが変わるという。

3.問題解決のスキルを身につける
①Why-なぜOOOなのか?問題点を明らかにする
②How-----どうしたら解決できるか考える
③Whatーー具体的に何をしたらよいか考える.
細かい行動計画まで落とし込むと問題は解決し効果が上がる。

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