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植物をほめる研究(昔のソニー) [元気でハッピーになる秘訣]

植物をほめる研究(昔のソニー
20140211

昔のソニーはすごかったと思う。
最近コンピューター(VAIO)から撤退とか、テレビもどうなるかわからないとか情けない限りのソニーだが、
私もソニーの卒業生として昔のソニーを懐かしく思い出すことがある。

うちのカミさんがこの数年咲かなかったランの花が久しぶりに咲いたと喜び毎朝花に向かって「きれいに咲いたね」と声掛けをしている。
花も人の褒め言葉は聞こえるようで、次から次に新しい花を咲かせている。

そういえば昔1980年代ソニーの研究所には変人の研究者がいろいろいて花にいろいろな音楽を聞かせて花が喜ぶ音楽を研究していた人のことを思い出した。
たしか、バッハとモーツアルトがいいとか聞いたことがある。

目先の利益ばかりでなく、いろいろな変人を集めて革新的な技術、商品を生み出す、余裕が今のソニーにも欲しいと思う。

ハーバードの人生を変える授業:タル・ベン・シャハー [元気でハッピーになる秘訣]

ハーバードの人生を変える授業:タル・ベン・シャハー (130628要約)

あなたの人生に幸運を呼びこむ本
数々の学生の人生を変え、ハーバードで最大の履修者がつめよせた
「幸せになるための授業」。
それは4年前、わずか8名で始まった小さなゼミだった。
その内容の噂が噂を呼び、いつしか受講生が100倍以上の超巨大授業に。
CNNやCBS、『ニューヨーク・タイムズ』『ボストングローブ』など
全米メディア話題をさらった「伝説の授業」、
概要
■今日から、すべてが変わる。
歩きなさい/手放しなさい/すべてをシンプルにしなさい/
習慣化しなさい/安全圏から出なさい/解釈を変えなさい/
成熟しなさい/一貫性をもちなさい/受け入れなさい/
決断しなさい/本当の目標を知りなさい、など…
ハーバードの人気授業を通じて紹介された「人生の好転させるためのワーク」が52個紹介されています。毎週一つずつやって1年を過ごす、というのも良かも。
• あなたが意識を向けたものは拡大します
あなたが注意を向ければ向けるほど、それについて意識することが多くなります。だから「感謝ノート」をつけましょう、と提案されています。そうすれば、まわりの人に感謝することが多くなり、今まで一人ではできなかったことが達成できるようになるかもしれません。
• 運動の効用
週3回、30分の運動をするだけで抗うつ剤と同じ効果があるそうです。それはそうかもな、と思ったのですが、その逆の表現にぎくりとしてしまいました。つまり「運動をしないということは、憂鬱になる薬を服用しているのと同じこと」だそうです。個人的に運動はよくやっているから問題ないですが、確かに、と思わないでもないです。
• 思いやりの瞑想
人に何かをしてあげたときにあなたの幸福感は高まります。だとするならば、あなたが他の人に思いやりを示したときのことを意識的に思い出す時間を持てば、もっと幸福感が高まるはずです、という主張。
• することを徹底的に減らす
現代人が抱えている仕事の量は多すぎです。しなくてはいけないことを徹底的に減らして、「すばらしいものに目を向ける時間」をもっと増やす。何をやめるか考える。
• 失敗は自然
失敗は成功に至るまでの自然な過程である、というのは言われてみればそうですが、確かに失敗を必要以上に恐れているときが多いかもですね。積極的に失敗する、というとちょっと違うかもしれませんが、常にリスクをとることを意識できるように何かをすべきかもしれません。
• 5つの親切
ある研究で、他の人に親切にすることでより充実した生活を送れるようになった、という研究結果があったようです。「今日は5つの小さな親切をしてみましょう!」とか計画すると実践しやすいかも。こういう本は、何か一つでも行動に起こしてみるのがいいかも。1週間ぐらいやってみて自分にあわなかったらやめれば良い。
【記事目次】
1.   感謝する
2.   習慣化する
3.   運動をする
4.   仕事への考え方を変える
5.   意義を見いだす
6.   思いやりの心をもつ
7.   困難から学ぶ
8.   すべてをシンプルにする
9.   プロセスを楽しむ
10.  理解し、理解される
11.  失敗から学ぶ
12.  完璧主義を手放す
13.  価値ある行動をする
14.  安全圏から出る
15.  感情を味わう
16.  一貫性をもつ
17.  最高の瞬間をつかむ
18.  長期的な関係をつくる
19.  親切な行動をする
20.  いいところを探す
21.  「ありがとう」を言う
22.  回復する
23.  パートナーシップを築く
24.  解釈を変える
25.  子を育てる
26.  これまでを振り返って
27.  悲しみにうちかつ
28.  期待をコントロールする
29.  自分に優しくする
30.  成熟する
31.  本来の自分に戻る
32.  「わからない」を受け入れる
33.  嫉妬から学ぶ
34.  内なる声を聞く
35.  自分の感情を理解する
36.  受け入れる
37.  偉業を観察する
38.  「ありがたい敵」をつくる
39.  可能性を信じる
40.  人を伸ばす
41.  決断をする
42.  安心できる場所をつくる
43.  親密な関係をつくる
44.  バランスをとる
45.  お金を理解する
46.  本当の目標を知る
47.  天職を見つける
48.  気持ちを切りかえる
49.  深く根を張る
50.  心をひらく
51.  未来からいまをながめる
52.  全体を振り返って
おわりに : アファーメーション

大失敗が大成功を生むことがあるー江崎玲緒奈ーノーベル賞受賞者 [日本を元気にする]

大失敗が大成功を生むことがあるー江崎玲緒奈ーノーベル賞受賞者
130518
私は昔ソニーの厚木半導体工場に勤めていたことがある。世界で初めてトランジスタラジをを開発したソニーの厚木工場には、日本のトップレベルの半導体の研究者がさまざまな新しい技術の開発を行っていた。
後にノーベル賞を受賞した江崎博士のチームが、ダイオードという新しい半導体の研究を行っていた時、助手のxx女史は半導体に添加する不純物の量を博士が減らすように指示する方法と全く反対に作業をしてしまった。

失敗の実験であったが、研究心の旺盛な女史は不純物が大量に入った失敗の不良サンプル測定器で計測して見た。
測定器の波形はこれまでに見たことのない、これまでの物理学では説明のできない驚くべき現象であった。
これは後にトンネル効果ートンネルダイオードと呼ばれる、世界的な発明となった。全世界がこの不思議な現象技術の可能性に注目した。トランジスタを発明したショックレー博士までが高く評価した。
この技術の理論的解析で江崎博士はノーベル賞を受賞することになる。

大失敗は通常上司から叱られて減給や降格になるような場合が多いが、失敗は成功のもとと諺にもあるように、多くの失敗の中には成功のヒントが隠れ得ていることを忘れてはならない。当時
日の出の勢いを持ち、井深大など創業者たちの、世界一を目指して昼夜もなく研究していた。中小企業ソニーのベンチャー精神が失敗を失敗に終わらせない、助手の行動を生み出したのかもしれない。

誉めて誉めて誉めまくる作戦(総イケダン化計画)那須顕一 [元気でハッピーになる秘訣]

誉めて誉めて誉めまくる作戦(総イケダン化計画)那須顕一
130508夕刊フジ(総イケダン化計画)

偶然へんなおっさんの記事を読むことになった。
那須顕一という日本イケダン協会というあやしい団体の会長だ。イケダンとはイケテル ダンナの略称だそうだ。
カミさんや子供や部下などから愚痴られない先手必勝の作戦だ。
妻や部下に文句を言う前に、言われる前に、状況を激変させる手があるという。

「誉めて誉めて誉めまくる」作戦

時には誰に対しても叱咤激励が必要ですが、
彼の場合、妻を毎日誉めまくっている。
「今日もきれいだなあ」「ごはんおいしいな」「センスあるな」「それおもしろいな」
コツは他人の前でも妻をほめる、妻の親の前で妻をほめる、誰でも誉めてもらうとうれしいし、自分の子供、配偶者をほめられ程の喜びはない。
お金はかからないし、みんな気分良くなること間違いなし。
これを読んでいて私が勤めていたSONYの当時会長であった、盛田昭夫さんを思い出した。
ある役員が盛田会長も人の親、できの悪い息子でも褒められると満面笑みでうれしがったそうです。みんなが楽しくなれるなら、誉めることを探してでも誉めて誉めまくると、みんなニコニコ明るい家庭、社会、会社にできそうな気がします。
ちょっとごますりみたいですが、みんなが気分良くなるなら、良いのではないでしょうか。いつも愚痴っているネグラな人間が多い近頃、ずっとずっとイケテル旦那になれそうです。

青い鳥―幸福は日常の生活の中に [元気でハッピーになる秘訣]

青い鳥―幸福は日常の生活の中に
青い鳥―メーテルリンク(堀口大学訳)より
130208まとめ
チルチルとミチルの兄妹がクリスマスの前夜に見た夢物語、妖女に頼まれて青い鳥を探しに出かけます。思い出の国で青い鳥を見つけるがかごに入れるとたちまち黒い鳥になってしまう。未来の国でとったのは赤くなってしまいました。
1年過ぎて二人はあきらめて家に帰ります。
隣のおばさんが来て病気の娘がチルチルがかっている鳥をほしがっていると言った。家で飼っている鳥を見ると、驚いたことに青い色に変わっている。これを娘にあげると大変喜んで病気もよくなる。後日、二人が餌をやろうとしていると青い鳥は逃げて行ってしまいます。

万人のあこがれる幸福は遠いところを探しても無駄、むしろそれはてんでの日常生活の中にこそ探すべきという教訓の戯曲である。

チルチルと幸福の会話の中より

チルチル:きみたち(幸福の妖精)のこと会ったことがないので知らないんです
幸福の妖精:幸福の仲間のみんな!、僕たちに会ったことがないなんて、(みんな笑う)。僕たちはいつもまわりにいるのに。いっしょに食べたり飲んだりして暮らしているのに。
あなたの家は幸福でいっぱいで壊れそうなのに、僕たちは笑ったり歌ったりたくさんの喜びをこしらえているのに、あなたは見もしなければ聞きもしない。健康である幸福、きれいな空気の幸福、両親を愛する幸福、青空の幸福、森自然の幸福、春の幸福など仲間がいっぱいいます。

みんなが目を開けて見さえすればどこの家も幸福でいっぱいだ。

「運を引き寄せる」浅見帆帆子(作家) サンデー毎日130203記事(住吉美紀・インタビュー) [元気でハッピーになる秘訣]

「運を引き寄せる」浅見帆帆子(作家)
サンデー毎日130203記事(住吉美紀・インタビュー)130126記録―dbノート1301

「運を引き寄せる」「物事に偶然はない」運について自身の実験に基づいて書かれた本が400万部のベストセラーになっているそうだ。

出会いも全部必然と最近感じます。
ロンドンに留学中にアパート探しながら、運よく良い物件が簡単に見つかったり、なかなか見つからなかったり、運がよくなる行いについて徹底的に実験してみた。

運を引き寄せるに、始めたのがごく当たり前のこと
「周りの人に笑顔で挨拶をする」
「借りている部屋のそうじをする」
「今ここにいること、ありとあらゆることに感謝する」
そんなことを徹底的にやって、不動産屋にいったら、偶然ぴったりの物件がFAXで流れてきてびっくり。
それで
運というものはその人の行いに引き寄せられるものだとわかった。

帰国後、インテリアの仕事をしようと思い、アルバイトでお手伝いをしていた。
自分のイメージと違い悩んでいた時、両親に「あなたが一番いい状態で、幸せに仕事している姿をイメージしなさい」と言われた。

「職種は何でもいいから、うれしい、幸せという感覚をイメージして、あとは今、目の前にある事を一生懸命やりなさい」と言われた。
留学前からやっていた家庭教師をやりながら、やりたいことのイメージを膨らませていった。
夢を実現する時の基本は、一度しっかりビジュアル化したら、あとは心配せずに流れに任せ、目の前のことをプラス思考でやるのがルールであり、すると自然にその波動に近いものが引き寄せられてくる。途中は考えなくてよい。

ある時、家庭教師のご両親から知り合いの会社の会議室の内装を手伝ってくれないかと頼まれ、初めてのインテリアの仕事をした。
ここの社長から「あなたは何をやっているの」と聞かれ、ロンドンに留学して、「運の仕組み」「夢実現のイメージング法」の研究していると話したら、この社長は出版社の社長であり、その話面白いから本にしないかということになった。
家庭教師と出版は全然関係ないがイメージがしっかりしていると偶然がむすびつく、道はどこかがつながっていると思った。1,2冊書いて作家は自分の性格に合っているし楽しいと思った。
運をよくするって、潜在意識とか直観とか宇宙の法則につながっている、直感はどうすればさえるのかなどテーマはいろいろある。
対人関係などおもしろい。
すごく嫌な人と出会ったり。
こういう人と会うのはどんな意味があるのだろう。
こちらが変わると相手が変わる。
そういうの、全部自分次第ということがわかると、うまくいく仕組みや宇宙のルールみたいなものがわかると面白い。

この10年で「見えない世界」についてのとらえ方がすごく柔軟になってきた。
スピリチュアルなことが日常の延長にある。
神社に行くのもレイキの高い場所だから、その中にいることで頭の中が整理されたり、自分の周りがお浄めされたりする。

パワースポットブームも一例。
不安の裏返しかもしれない。

震災以降、人の計算とか想像を越える自然の力を知ってしまった。日本人のメンタリティが変わった。 自分の本音に正直に、なったり、大事な事にきずいて生活を変えた人はたくさんいたと思う。 震災以降、臨界点を越えたのではないでしょうか。

たとえば
競争と比較の世界に生きてきた人がそれをしなくても実はみんな幸せになれる考えがあるってきずいた。 これらが本当か本当でないかじゃなくて、それを取り入れると毎日が面白くなるということで充分。
いかに自分軸で物事を考え日々を面白がることができるか、自分に与えられた命ある時間を少しでも充実させられるかが大事になる。
今あるもので幸せになる生き方を選ぶか、不満を言ったり国のせいにしてどんどん暗くなっていくか、選ぶのはその人です。

結婚や離婚もその人の本音で一番いいと思う状態がその人の幸せ。
日本で理想されていたと結婚や主婦の形は女性が我慢して成り立っていたところがたくさんあった。本音に素直になったら自分は結婚しないほうが幸せという人もいる。

他人の価値観を皆が認めるようになるから幸せの尺度はそれぞれの自由となる

江戸の心ー共生共助 [元気でハッピーになる秘訣]

江戸の心

江戸の文化をうまく取り入れれば、行きづまりつつある現代の社会の中で、もっと楽しく生きられそうな気がする。「もの」『自然」『人」との「共生共助」こそ江戸文化の中心ではないか。
「共生共助」
物との共生―――もったいない。特に手作りのものの中には作り手の心が込められている。良いものを永く大切に使う文化。
大量生産の安いものを次から次に求め、捨てることが美徳になりつつある現代とは大きく違う。

自然との共生――――楽しむ豊かさを知っていた。種まいて芽が出て、花が咲き,枯れるまでのゆっくりした時の流れを味わっていた。盆栽などで大きな自然を小さな自然として身近なものとして生活の中に取り込んだ知恵。

人との共生―――――江戸時代の長屋はシェアハウスの原点だ。省エネでエコな暮らしの中に、自ずから助け合いと住む人どうしの絆が生まれた。

このような江戸の心をうまく生かせれば、お金お金まっしぐらでなくても、結構楽しくやっていける気がする。


坂村真民の詩(心の薬箱)① ----元気や希望を無くしたら読んでください。 [貧しくても心豊かに暮らす法]

坂村真民の詩(心の薬箱) ----元気や希望を無くしたら読んでください。
130109-詩集「念ずればはなひらく」より

私の家の前に住む人が、坂村真民の大ファンで最近本を私にくれました。
何か心に残る詩がたくさんあるが、その一部を紹介しておきます。
元気や希望を無くしてイヤになっちゃたときに元気になる薬箱みたいなものです。


あるひとに

生まれてこなければよかったと
思われることもありましょうが
どうか思いなおして
人間として生まれたことを感謝し
なんでもいいから
自分でできることをして
生きてください
十七文字の俳句を
作るのもいいです
いっしょうけんめい考えたら
神からの授かりものが
何かあるはずです
信仰と希望と愛
そんなことを
じっと考えてください
光が射してきます
力が生まれてきます
暗かったこころのカーテン
明るいカーテンにして
あなたの心に
灯りをともしてください




あの時のこと

あの時のことを
お互い忘れまい
ふたりが
固く誓いあった時のことを
ふかく喜びあった時のことを

思いあがった時は
いつも思い出そう
初めて母となった
あの嬉し涙を
お互い
古くなってゆく袋に
新しいものを入れなおそう

おのれを失った時は
いつも語り合おう
慰めあい
苦しみあい
二人で過ごしてきた
数々の日のことを

「降りてゆく生き方」映画をみて [豊かさとは、幸福とはなにか]

「降りてゆく生き方」映画を見て
130106

昨日八王子で開かれた自主上映の話題の映画「降りゆく生き方」を見た。
数回見てもいつも感動して涙が止まらなかったとかのコメントが主催者から初めにあったが。
正直見終わってまったく感動はなく、臭くて、やらせの田舎芝居のような内容で、映画としてのレベルは最近見たうちでは最低であった。決してボランティアで出演されている人たちを否定するものではありませんが、もう少し中身のある内容で有ってほしかった。
しかし、驚くのは、2009年公開されてからロングランが続いていること、八王子の会場も満員で若い人や身体障害者らしき人が多かった印象でした。社会運動的な動きになっているのか、何なのか疑問がおきた。
ネットでコメントを拾ってみると以下のようなコメントもあったので引用しておく。
このコメントは理解できるし、映画が社会運動のようになってきているのは、特に企業や社会での激しい競争に疲れ果てた人や、病気や社会の底辺にいる人たちの気持ちを代弁しているからかもしれない。
降りる考えも大切だが、激しい競争に勝つ抜くことも全面否定では困る、バランスの取れた生き方が必要とされよう。


 先日 武田鉄矢さんが主演している「降りてゆく生き方」という映画を見ました。この映画は普通の街の映画館で上映されず、又 DVDにもならないものだということでした。
 そのとおり自主上映という形で倉敷法人会の主催でしたが、会員がチケットを一枚一枚売りさばき、映画会場も真備町の公的な施設で、まさに手づくりの上映会でした。

 内容は武田鉄矢ふんするモーレツサラリーマンが、自然豊かな農村を開発し 外資に売ろうと企て農民の中に入ってゆくのですが、ゆけばゆくほど農村の豊かさ農民の温かさにふれ、最期は自ら会社を辞め農村や農民を守る側につくというものです。

 戦前の日本と戦後の日本、大きく変りました。大家族制から核家族へ。生産共同体から消費共同体へ。もったいないから大量消費の浪費社会へ。家族は家族で看るという自助社会から、何でも国に頼り、何でも国をあてにする社会へ。

 大きな政府、大きな財政、大きな経済、大きな投資、大きな消費、大きな財布、大きな家、大きな車・・・ すべて大きさを求めてゆくようになりました。その結果 物質的には豊かで物があふれる日本になりました。まさに右肩上りが当り前、拡大再生産社会、バブル経済と昇りゆく時代となったのでした。しかしバブルが崩壊し、この右肩上り神話が疑問視され、それからデフレ社会が20年。そして決定的なリーマンショックにより、今の繁栄今の豊かさは砂上の楼閣であり、なんら裏付けのない虚構幻想であったことがはっきりしてきました。

 金融工学という訳のわからない計算上の豊かさ 繁栄であり、一たび夢から覚めてみると うすら寒い時代が到来していたのでした。
 この寒さは人としての本質的な豊かさを放棄し捨て去った 故の寒さです。人としての思いやり、温かさを捨て非情に物や余りを追い求めた故の寒さです。
 結局人はモノやお金では温かくならないことが解ったのです。いや、モノやお金は人を温めるものではないことが分かってきました。

 豊かになった自らの周りをながめ、自らが裸で寒風にさらされていることを、今 我々は一人一人 氣付くべきです。

 昇り来た山頂で凍え死ぬのか、それとも山を下り 山を降りて、もう一度 自らを温めるのか(富士山のふもとは真夏でも、富士山の頂上は0℃以下です)。
 降りてゆく人生、降りてゆく生き方。今こそ必要な生き方です。(これ以上 昇る山もないし、頂上に居れば凍えてしまうわけですから。)
 
 日本人がお腹いっぱい食べる時代はここ50年です。戦前までずっとほとんどの日本人は腹ペコの生活でした。太古から縄文 弥生~平安~江戸~ずっと一日二食、一汁一菜。お米ではなくアワやヒエなどを食べ、土日もなく朝から晩まで働いていたのです。栄養がどうの、働きすぎがどうの、それ以前のところで精一杯生きていたのです。

 昭和、平成のここ50年です。テレビやコンビニなどで、真夜中でも何不自由なく昼間と同じ生活ができるのは。何千年も何万年も日本人は太陽が出れば起きて、太陽が沈めば家族だんらんの時を持ち床に就く生活を行なっていたのです。

 もう一度昇ること、拡大すること、貯めること、将来に不安を持つことをやめ、降りてゆくこと、縮小すること、捨てること活かし生かすこと、今 ここをしっかり感謝して生き抜いてゆく生活になってゆきませんか。  足るを知り、感謝に満ち満ちた生活。物に固執せず 人に固執する生活。家族、家を大切に他人を思いやる生活。足りないところ、足りない物を補い合う生活。余っている物を人に分け与え合う生活。

 こんな「降りてゆく生き方」をする時代なのかもしれません。
 山登りは山へ登るだけでは山登りになりません。山を下って降りてこその山登りです。人生が山を登るようなものならば、当然 降りることも人生そのものです。

 私もこの「降りてゆく生き方」を上映したく申し込んでいます。来年 創業記念日  6月1日 上映し、皆さんと見る事を楽しみにしています。


 代表社員 前原 幸夫

地球誕生から現在までの46億年の歴史を1年暦で見てみる [厳しい現実]

地球誕生から現在までの46億年の歴史を1年暦で見てみる
1年365日の暦見てみました。
我々はどこからきたのか。我々は何者なのか。我々はどこへいくのか。
1年の初めあたって地球の暦から見ると、ほんの瞬間しか生きない私たちの人生、
最後は人類滅亡のシナリオ、みんな仲良くやろうぜ。

1月 1日   46億年前
午前0時地球誕生 ガス状の原始太陽系星雲の中で固体粒子が集まって無数の微惑星となり、それらが合体と衝突を繰り返しながら原始地球となる

1月12日   45億年前  原始地球に天体が衝突、地球と月がわかれる

2月9日    41億年前    地殻が固まり 陸と海が生まれる

2月17日   40億年前   生命のもとになるたんぱく質や核酸が生まれる

2月25日   39億年前   最初の原始生命誕生

3月29日  35億年前    光からエネルギーを得るバクテリア登場

5月31日  27億年前 
この前後から地球に強い磁場が出来、宇宙から降り注ぐ有害な粒子をさえぎるようになる
光合成を行うシアノバクテリア(ラン藻)が登場し、コロニーを作って酸素の放出を始める

6月8日  26億年前    火山活動で大陸がうまれる

7月10日  22億年前   細胞に核を持つ新核生物の誕生

7月18日  21億年前  大気中の酸素が増え始める

8月3日  19億年前   最初の超大陸「ヌーナ」が誕生し分裂はじめる

9月29日  12億年前  多細胞生物誕生

11月6日  7億年前  地球全体が温暖化と寒冷化を繰り返す


11月13日  6億年前   温暖化しオゾン層が形成され有害な紫外線防ぐ。大型多細胞生物の誕生


11月18日  5億年前 カンブリア紀動物出現、多様化、魚類の出現

11月27日 4億年前  
午前4時ごろ、生物の大量絶滅が起こる
浅い海や河口付近に藻類が進出し、湿地にコケ植物が進出する

11月28日    植物が陸へ上がる 節足動物が陸へ上がる
   29日   魚類から両生類が分かれて陸へ上がる

12月3日   3億年前  大森林が広がる。両生類から爬虫類が分化する

12月5日   3億年前 このころから気温が低下して氷河期に入る。爬虫類の多様化

12月10日         氷河期が収まる

12月12日  2億年前  
海洋全体が極端な酸欠状態となる
午前2時ごろ、史上最大規模の生物大量絶滅

12月13日        恐竜時代始まる
最古の哺乳類とされるアデロバシレウス登場。尻尾の短いネズミのような体型で、体長10-15センチほどだった。


12月15日  2億年前  超大陸「パンゲア」が分裂を始める正午ごろ、生物の大量絶滅が起こる
 

12月18日  2億年前   超大陸「パンゲア」が北と南に分かれる
鳥類の出現

超大陸「パンゲア」から分かれた北と南それぞれの大陸がさらに分裂していく


12月24日 1億年前    このころ地球全体が温暖化
12月25日    恐竜が全盛期を謳歌する
12月26日     午後8時17分ごろ巨大隕石が地球に激突して恐竜が絶滅 ほかの生物も大量絶滅
            生き延びた哺乳類の中からリスに似た原始霊長類が登場
12月27日      哺乳類の繁栄が進む

12月29日      午前6時ごろ類人猿の祖先となる狭鼻猿が登場

12月31日      午前10時40分、類人猿から分かれた最初の猿人であるトゥーマイ猿人が登場
            午後11時37分、現生人類(新人=ホモ・サピエンス)誕生

12月31日の詳細

午前10時40分       類人猿から分かれた最初の猿人、トゥーマイ猿人が登場(700万年前)
午後3時39分         アルディピテクス属と呼ばれる猿人の一種、ラミダス猿人が登場、直立二足歩行を                する(440万年前)
午後7時15分        ガルヒ猿人登場、簡単な石器を使い始める(250万年前)
午後7時26分         最初の原人ホモ・ハビリス登場、石器を使いこなす(240万年前)
午後8時35分         新たな原人ホモ・エレクトス登場、火を使い始める(180万年前)
午後8時40分         氷河時代に入り(175万年前)、これ以降は氷期と間氷期が繰り返されていく
午後11時3分         ネアンデルタール人などの旧人登場(50万年前)
午後11時37分        ホモ・エレクトスの一部がアフリカで進化して現生人類                                  (新人=ホモ・サピエンス)が誕生(20万年前)
午後11時58分52秒     農耕牧畜が始まる(1万年前)
午後11時59分46秒     キリスト降誕
午後11時59分56秒     ルネッサンス
午後11時59分58秒     産業革命
午後11時59分59秒      20世紀が始まり終わる


未来の予測

1月 1日 午前0時0分30~40秒(ほぼ数千年後)ごろ、環境破壊と氷河期の到来により人類滅亡?
午前10時(約500万年後)には氷河期のピークを迎え、地球のほとんどが凍りつく? 過酷な環境に適応して進化していく生物も少なくない?


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